Scratchで自分の世界を作り上げる!

未来のエンジニア、誕生の瞬間!

こんにちは!今日も元気にプログラミングしていきますよ~!今回は、世界中の子どもたちに大人気な「Scratch」を使って、自主制作に挑戦した様子をお届けします。

さあ、なにをつくる?

さあ、ということでつくっていきましょー!

うーん

「どんなゲームを作ろう。。。」

「おれ、こんなのつくろーっと(カチャカチャ)

とすぐに作成に取り掛かる子も。

しかし、ちょーっとまったー!!

すぐに制作にプログラミングにとりかかってはダメなんです。

まずは設計書をつくろう!

自分の考えをちゃんと言語化出来るようになる。

ちょっとしたプログラムくらいなら紙にかかなくてもぱっとできちゃいますが、今回は

どういったものを作るか

どうやってつくるか

紙に最初にかいてから制作にかかりましょう!プログラミングの最初の設計図のようなものです。土台がちゃんとしないと後に響きますよー!

「めんどくさーい!」

という子も何人かいましたが、そこは我慢してもらい慣れてもらいます。

試行錯誤しながら制作中

もちろん、最初から順調にいくわけがありません。「キャラクターがずっと回転し続けるんだけど!」や「背景がかわらないー」などの声がきこえてきます。

もちろん先生もアドバイスをして手助けをしますが、みんなも「ここがおかしいんじゃない?」とそれぞれアドバイスをし手を貸し合いながら問題を解決していきます。

制作はまだまだ続きますが、発表時間が楽しみです!

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